私は泳げないので水が怖いです

私が通ったいた小学校にはプールがなくて、夏にプールの授業がありませんでした。
中学になると、途中でプールが出来てプールの授業がありましたが、私はいつも見学していました。
私は泳げないだけでなく、水恐怖症で、水が苦手なのです。

 

有名な女子高に進学しましたが、ラッキーなことに、その学校にはプールがありませんでした。
それで、その高校に進学したときは嬉しかったです。

 

ニューヨークで一人暮らしを始めたら、アパートにジムがあって、プールもありました。
そこで、プールに行って泳ぎの練習をすることにしました。
最初はまったくダメでしたが、ビート板を使うと前に進むことが出来るようになりました。
私は何か浮くものを持っていると水は怖くないのですが、何も持っていないと、水がとても怖いのです。

 

ビート板を使ってバタ足で前に泳ぐことが出来るようになって喜んでいましたが、
ある日、地下鉄を降りたら外は豪雨で、バケツをひっくり返したような雨で、私は雨に溺れそうになったのでした。
雨が顔にあたるので、水が怖い私は息ができないような気がして、息苦しくなりました。
友達にそのことを言ったら笑って、雨で溺れた人なんて聞いたことがないよ、と言っていました。
たしかにそうだな、と思いました。